Present
本当にやりたいことを止めてしまう
「心のブレーキ」の外し方
「心のブレーキ」の外し方
本当にやりたいことを止めてしまう
「心のブレーキ」の外し方
～楽しみ人（enjoy lifeクリエイター）に なるための7色ステップ～プレゼント案内
数多くあるSNSの中から、このページを開いてくださったことに心より感謝いたします。
「思うように進めないのは、どうしてだろう？」
1つの役目が終わり、次は好きなことをしようと思うが、それがイマイチ何かよくわからない。
今の生活、仕事やパートも悪くは無いけれど、好きなことを仕事にしてみたい。
でも、そんな危なっかしいことは、今さらどうなの？という不安もある。
やりたいことは、ある。
ただ、それに打ち込むには、様々な事情が絡み合い上手くいきそうにもない…。
それでも、やはり好きなことをしたい。
それができないのは、
知らぬ間に身に付いた自分の思い癖？自己肯定感が低いから？自己受容が足りないから？
と良かれと思う行動をしてみるもののどうも進まないのは何故だろう。
このような堂々巡りの声をよく耳にします。
同じように試行錯誤しながら好きなことを仕事にしてきている私から言えるのは、
これらの疑問自体が少し違うのではないかということ。
心というものには、これらと関係なく、そもそも「ブレーキ」がある。
それを外さないことにはアクセルを踏めない。
多くの人は「アクセルの踏み方」ばかりを探して、困っているのではないでしょうか。
そこを抜け出すために知っておいてもらいたいことは、
その「ブレーキ」とは何かということと、
どうしたら外すことが難しいその魔力から離れられるのかということです。
アクセルはブレーキを外してから踏みたいものです。
このことについて、知ってもらい活用してもらいたいことが『楽しむ』という考え方。
言葉だけなら誰でもが知っていますが、実は『楽しむ』ことの本質を知らないから、
ブレーキをいつまでも外せないのではないかと思います。
いつでも軽やかに周囲の景色を楽しみながらアクセルを踏むことこそが、想う先へ向かう道へ繋がる。
自分の人生のアクセルの踏み方を調整していける人を「楽しみ人～enjoylifeクリエイター」と呼びます。
心のブレーキの外し方、そのヒントは楽しみ方にあるようです。
このプレゼント企画は、私のこれまでの人生の棚卸し「1つの節目」のような感覚でお届けします。
その前に、ウイズコロナや見え始めたアフターコロナの今だからこそ、受け取ってもらいたいプレゼントでもありますから、少しそのことについて書かせて頂きます。
今回のプレゼントで、そのことについて詳しく触れていますが、自分の人生を自由にしていくには、自分自らが、その人生を「物語りとして捉える力」とその「シナリオを自分で描くこと」が必要な条件になります。
自己の内側に眠る力に目覚め、理想の自分へ向かっていく物語の作者、そして主人公になるために知っておきたいこと、それを7色ステップ（7段階の読み物）で紹介しています。
その中には、読んで理解するものもあれば、取り組んでみないと分からないものもありますが、それぞれが自分の人生を切り拓いていくためのステップですから、楽しみつつ、それを知ることに取り組んでみて頂きたいと思います。
「私たちは、知らないうちに一つの世界の中で生きてしまっている」という“ある考え方”があります。
その世界というのは、目に見えない枠のようなもので私たちを良くも悪くも拘束しています。
実は、自分の世界（枠）以外の世界があることには気づいていないだけで様々な世界がある。
古代の人々が、地球は平らで水平線の向こうにはこの世の終わりと捉えていたように…。
科学が近代化を進めてきた20世紀、その中盤において今後の科学を大きく変えてしまうような理論的な変化をした時期があります。
この考え方とは、脳科学や量子力学などが急成長してくる時代に入る頃、実は“変化”というものについて、これまで培ってきた科学では対応できないところに実際的な現実があるのではないかという説です。
この科学の革命的な時代を「ポストモダン」と言い、この時期にとてもたくさんの学説が爆発的に生まれましたが、その多くを専門的な研究をしてきたわけでは無い私たち一般人は知りません。
このことについて詳説するのは、専門書を書くような分量になってしまうので、今回は割愛させてもらいますが、分かっていることとして話しを進めて行きます。
現実を変えたい
現状の何かを本気で変えるには、今いる世界の中（常識）での考えから離れてみる必要があります。
それをすることで、自分の中に革命に似たものを見つけるかもしれないし、あるいは現状維持で良いと知るかもしれません。
「楽しみ人～enjoy lifeクリエイター～になるための7色ステップ」は、自分で気づいていない世界を知る手掛かりになればという想いからお届けしています。
この頃、私の耳にはこんな声が聴こえてきます。
「理由もなく不安感に襲われ、外出もままならなくなってきて苦しい」
「体調が悪いわけでは無いが、なんだか低調モードが続きやる気がでない」
「何をして良いのか、自分の気持ちがいつの間にか分からなくなっている」
今まで以上に先の見えない生活が2年に及ぶにつれ、不安感や体調不良の声が多くなってきているように思います。
自由に行動できないという急激な環境の変化に心身ともに疲れが出てくる頃なのかもしれません。
また別の視点では、相次ぐ緊急事態宣言などによって、社会活動を抑制する生活に慣れてしまい自分から何かをしようとすることが、分からなくなってしまった人もいるのかもしれません。
現在もまだ予断を許すところまでには至っていないのでしょうし、それが緩んできたとしても、長期化してしまった受動的な生き方から能動的な生き方への急転換に戸惑う人たちも多くいらっしゃるのかもしれません。
それとは反対に、こんな声も聴こえてきます。
「これからの時代は、オンラインができないと駄目だ」
「今は個の時代だ。生き方は自由だ。主体性を持たなければいけない。新たな価値観でなければ駄目だ…」
「自分の生き方は、自分で決めないと駄目だ」などです。
表現の仕方は、ソフトからハードまでのボリューム差がありますが、これまで望ましかった思考や行動（従順、勤勉、協力的…）が時代遅れになり、乗り遅れるぞ！がベースにあります。
人によっては、このような新時代を示す声が、脅迫のように感じられるかもしれません。
誰もがその内側に自分らしく動ける力を持っています。
それを自由に使っていくためのステップこそが、今回のプレゼントになります。
どうぞお受け取りくださいませ。
自分が何屋なのかとか、何の専門なのかを考えることも、それを問われることも苦手です。
ただ私は私なりに、これまでずっと真理とはなんだろう？と答えを求めてきました。
その過程で心理を学ぶ機会に恵まれ深めるうちに、今まで以上に真理へと大きく近づいたように感じています。と同時にこの人生では、真理へは到達できなく永遠と探求続けるものと理解してきています。
実は、カタカナがとても苦手です。
人の名前を覚えることも日常でさえ苦手ですし、専門書には頑張って手を付けてきましたが、その中の専門用語や人名を空で言うのは、今でも得意ではありません。
そのため、自分らしい活動のカタチは、大学や大きな団体が伝えているようなやり方ではないと思っています。
それは、楽しみ人であるという定義から言ってもそうです。
ここまでの自分を振り返ると、もう結構な期間を、どうすれば人が自由に生きられるのかを探求し学び続けている。
それをここまで続けさせたのは、実際にいつも変化が起きていたことや、未知の難解な専門用語の壁の向こうに「真理がある」という直観があり謎解きのように興味深く惹き付けられているからです。
それを感じ信じ続けてきたことが、私がこうして体験してきたことを伝えていく何にも代えがたい根拠になります。
心のこと｢ココロツクリ｣や、日々に彩りを加える制作物｢モノツクリ｣をサロンに来て頂いた人（現在はオンラインを含む）たちと一緒に取り組むのが私の仕事です。
その活動をしている自分が一体何者なのか？とは今もよく分かりません。
私自身の見えない枠から飛び出すきっかけとなった心理の世界をこの7つのステップで、お伝えできたらと思います。
enjoy life マインド～楽しみながら生きるコツ～
無料メールマガジン「ココロモヨウ」配信中。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
申し込み方法
Voiceお客様の声
