gris-gris c. jewelry
2023/05/26
わたしのコスチュームジュエリー物語り展⑦
【わたしのコスチュームジュエリー物語り展】
大阪市阿倍野区あべのハルカス近くのVIVI AN サロンでコスチュームジュエリー展を開催します。
大阪市阿倍野区あべのハルカス近くのVIVI AN サロンでコスチュームジュエリー展を開催します。
開催日まであと1ヶ月。
メンバー5名それぞれ頑張ってます。
制作だけでなく、ディスプレイをどうしようか…等々作品以外の準備も同時進行の中(時間足りない!)を共有中。
制作だけでなく、ディスプレイをどうしようか…等々作品以外の準備も同時進行の中(時間足りない!)を共有中。
私は《gris-gris c. jewelry〜everyday 心強い相棒》をテーマに新作50点を目標にしてます。
gris-gris(グリグリ)とは、フランス語でお守りのこと。
いつの日か、gris-grisを付けたオリジナルアクセサリー展開をしようと想い集めてきた材料たちの出番がやってきました。
ジャパニーズヴィンテージガラスパールは、その一つ。
ジャパニーズヴィンテージガラスパールは、その一つ。
ヴィンテージ(vintage)とは、vin=ワイン、age=年齢で、もともとはワイン用の葡萄の収穫年を表す言葉です。
特に上質な葡萄が収穫できた当たり年の記載あるワインは、品質が保証されたものとしてヴィンテージと呼ぶのだそうです。
そこから派生して、ワイン以外の家具やギター、ジーンズ等々、完成度高い高品質の年代物アイテムをヴィンテージと呼ぶようになりました。
ジャパニーズヴィンテージのガラスパールは、60年前(1960年頃)パリへ輸出されていた希少なストック。
時を経ても失われないツヤと輝きある厚いコーティングは、高い技術により生み出された高級感あるジャパンクオリティ。
そのストックが、年月を経て日本に戻ってきて、私の手元に来た。
時を経ても失われないツヤと輝きある厚いコーティングは、高い技術により生み出された高級感あるジャパンクオリティ。
そのストックが、年月を経て日本に戻ってきて、私の手元に来た。
そんな歴史にロマンを感じながら眺めてきた私の宝物。
この展示会を期にそれらをカタチにしていきます。
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【わたしのコスチュームジュエリー物語り展 Vol.1】
〇開催期間
6月27日(火)~7月7日(金)
(7月4日休み)
〇時間
10:30~17:30
(最終日15:30まで)
(最終日15:30まで)
〇会場
VIVI AN サロン(大阪市阿倍野区)
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